最後の大物
生活関連施設等調査特別委員会が開かれ、ごみ処理施設における3つの処理方式について資料に基づいた説明と質疑が行われました。
画像は現在のごみ焼却施設の南側にある新施設建設予定地の福島新田乙付近です。バスで視察に行きました。
3つの処理方式は大雑把に
◎従来型(普通にごみを燃やす)
→☆ストーカ炉+灰溶融炉
◎次世代型(ごみをガス化してそのガスを燃やした熱で灰を溶融する)
→☆シャフト炉(コークス)
→☆流動式ガス化溶融炉
に分けられます。それぞれ長所と短所があるので、資料の説明だけではどの方式がよいのか判断できません。
会議はテンポよく活発な質疑が行われ、なかなか参考になるやりとりがありました。私はごみ質の変化と燃料であるコークスや灯油の使用量や価格高騰の関連について質問しました。
先日、市のホームページで公開された実施方針のリスク分担表(案)にあるようにごみ質が想定外に悪くなる(=プラスチック類の分別が進み、燃焼温度が下がる)と・・・処理方式によってはコークスや灯油をガンガンぶち込む必要に迫られますが、その費用は官(=三条市)が負担することになっている・・・ということを確認しました。
合併時に「市民融和の象徴事業」としてぶち上げられた「三大プロジェクト(斎場・し尿処理施設・ごみ処理施設)」の中で一番最後に建設され、一番費用がかかるのが、ごみ処理施設です。
役人に丸め込まれないように、専門的な知識や情報を集め、いろいろと慎重に対応しなくてはいけません。
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