今日から第5回定例会が始まりました。「人権擁護委員候補者の選任について」は質疑なく全員異議なく同意しました。
さて、これから一般質問の原稿作りです。質問するのは11日(木)の朝一というなかなかいいポジションです。小中一貫教育についての質問は3人目になるので、質問する内容が重複しないように注意しなければだし、前の2人に対する答弁から質問を考えることもしないといけません。
これまでもずっとそうでしたが、うちの会派は一般質問の項目について特に打合せをしていません。なんで、うちの会派で質問する3人全員が小中一貫教育を取り上げています。まあ、それぞれ思うところは微妙に違うんで、個々の持ち味を生かした質問になるのではないかと思います。
議場に入ったらタイトルの資料が机の上に置いてありました。こんな資料は初めて見るなあと思ったら、根拠法令については・・・地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、新たに「教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等」が規定されました。(平成19年6月公布・20年4月施行)・・・とありました。平成19年度の総括となる今回が初めての取り組みということです。
この資料の中で、「1-(2)学力向上研修会や中学校区を中心とした公開事業等の実施」という項目を一般質問の内容と関連があるので読みました。
全国標準学力テストの結果では、小学生は偏差値が国語・算数ともに伸びているにもかかわらず、中学生は年々下がっています。これについて、この項では
中学校の結果が伸びないことの原因を中学校だけに求めず、同じ校区の小・中が一緒になって児童生徒の関心・意欲が高まる授業の改善を考えていくように指導する。下期は、中学校区を中心に研究授業が多数行われるので、その中で授業改善のポイントを的確に指導し、次年度の調査を生かすようにする。
また、教育制度等検討委員会での検討を踏まえ、学力向上に有効と考えられる「小中一貫教育」の導入に向けた準備を進めていくこととする。
としています。なるほど、ここでも「小中一貫教育」ですか。。。万能薬ですなあ。。。
三条市はこれまでも学力向上対策やいじめ・不登校対策に取り組んできました。私はその事後評価を十分していないのに「小中一貫教育」に安易に飛びつくことに強い違和感を感じています。その辺は一般質問で取り上げるつもりです。
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