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新潟県の新時代

080430 東三条からひさしぶりに高速バスに乗って新潟へ。三条・燕インターで1人乗ってくるまで乗客は私だけ。それから乗ってきたのは巻・潟東インターで5、6人、鳥原で1人だけだったんで、バスはガラガラでした。平日昼間だとこんなもんなんでしょうか。

 バスセンターで降りてホテル新潟へ。タイトルは「新潟県の新時代」
泉田知事の講演を聞きに行きました。会場には800~1000人位いたでしょうか、ほぼ満席でした。

 「人口減と高齢化」-首都圏などを除き、ほとんどの自治体が抱えている問題です。知事の講演を聴いて、自分なりに解釈した処方箋は「教育と産業の充実」です。

 教育では、例えば、新潟県においてはウィンタースポーツの専門学校に県外から学生が集まってきているという事実。規模は小さいですが、東京では出来ないことです。

 新潟県が全国平均より高齢化が進んでいるということ=健康で長生きできる地域社会の最先端のモデルづくりに取り組めるということ。しかし、これは「官」だけでは難しい→「民」にとっては、いち早く新たなビジネスモデルを立ち上げるチャンス!
 新潟の企業の多くが下請けに甘んじていて、労働者の賃金は全国平均の8割でしかないのが現状。しかし、上場企業が43社もある。会場には経営者が多く集まったと思われるだけに、経営力を高めて、若者が働きたいと思える企業・事業づくりに努めていただきたい。

 講演を聴いて・・・「○×億の予算をつけました。」ではなく、人々に共感を得られるような方向性を示すことが、リーダーに求められる資質なんだということを改めて感じました。

 「広報さんじょう」5月1日号に4月1日現在の人口がのっていましたが・・・転入405人に対し、転出564人で159人の社会減です。進学は仕方ないとしても、就職での転出はなるべく減らしたいところ。三条も働きたいと思える企業・事業づくりに努めなければです。

 ケータイが電池切れで講演の様子が撮れなかったんで、帰ってきてからパンフレットとチケットの写真を撮りました。「三条高校つながり」ということで・・・右下の青いのは明日の同窓会のチケットです。


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